食事や睡眠など、健康的な生活習慣の確立を

規則正しい生活が

尿酸値を正常範囲内にコントロールし、痛風発作を予防するには、とにかく規則正しい生活習慣を身につけることに尽きます。
食事はもちろん、排便、運動、入浴、睡眠などをきちんと習慣化し、健康の維持、増進に努めましょう。

食事や運動に関してはそれぞれの章を参考にして、問題点の改善を図ってください。そのほかでは次のような点に注意し、規則的でメリハリのある生活習慣を確立するように努力しましょう。
起床時間を一定にする前日の就寝時間が遅くなっても、起床時問は変えずに起きます。睡眠不足は翌日取り戻せば問題ありません。休日は、いつもよりゆっくり寝たいところでしょうが、朝寝坊は最小限にとどめ、生活リズムを崩さないように心がけましょう。

朝食を必ずとる
朝食をとることは規則正しい生活を確立するための根幹となる習慣。朝食抜きは生活習慣の乱れの第一歩です。朝はしっかりと朝食をとるための時間を確保しましょう。朝食抜きは肝臓に悪影響
快便習慣をつける
排便が不規則だと、健康への悪影響は甚大です。規則的な生活習慣が、快便習慣にもつながります。朝のトイレタイムを確立し、すっきり快便を心がけましょう。
昼寝をする
会社勤めなどをしていると、なかなか難しいかもしれませんが、昼食後、15~20分、昼寝をする習慣を身につけましょう。横になるだけでもかまいません。それだけで脳の疲労がとれ、心身ともにリフレッシュできます。ただし、1時間以上の昼寝は夜の睡眠に影響しますから要注意です。昼寝、仮眠でリフレッシュする
仕事や家事の合間に体を動かす
ラジオ体操の真似事、ちょっとしたストレッチ、その場で足踏みなど、なんでもOKです。とにかくこまめに体を動かす習慣をつけましょう。軽めの運動が尿酸値を下げる
ゆっくり入浴する
ふだん、シャワーだけですませている人も、たまには湯船につかりましょう。ゆっくり湯船につかって温いやまれば心身ともに心地よく癒され、シャワーでは得られないリラックス& 安眠効果が期待できます。ただし、飲酒後の入浴は、脳卒中などの重大な疾患を招く原因になりますから要警戒です。半身浴がおすすめです
ぐっすり眠る
1日に7時間前後の睡眠時問を確保するように、起床時間に合わせて早めに入浴、就寝するように努めましょう。

湯船につかるだけで驚きの効果が!

今日、ユニットバスの増加という住宅事情や、生活の多忙さのため、風呂に入らずにシャワーですませる人も増えています。風呂とシャワー、どちらも体を清潔に保って気分をリフレッシュできるのだから、同じようなものに思えます。

でも、風呂にはシャワーでは得られないさまざまな健康効果があるのです。風呂の健康効果は、簡単にいうと次の3つです。

  1. 体を芯から温める温熱効果
  2. 細胞の働きを活発にする水圧効果
  3. 浮力で体が軽くなることによるリラックス効果

これらの効果は、いずれも湯船に張ったお湯に体を沈めることで得られるものばかりです。朝だけ、大忙しでシャワーを浴びて出勤するのではなく、前の晩にゆったりと湯船に身をひたす葺からの入浴習慣を大切にしたほうがいいようです。
ゆっくり体を温めてリラックスすることで、ストレスも癒されますし、高い安眠効果も得られます。眠りにつくのに時間がかかる人は就寝2時間ぐらい前に入浴してから布団に入ると安眠しやくなります。快眠のための入浴法

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